マネーリテラシー

学歴がない人こそ、マネーリテラシー(お金)の知識を高めたほうが良い3つの理由

学歴がない人こそ、マネーリテラシーを高めたほうが良いと私は思っています。

なぜなら、金融資産の損益状況は、同じ商品を、同じタイミングで買えば、誰が買っても、損益率は変わらないからです。

 

もちろん、前にブログ記事で書いたとおり、学歴(広く言うと肩書)はあるに越したことはありません。

ブログ・SNS初心者必読 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』「実力だけで勝負できる」と思っている人がいたら、この本を読むと価値観が一気に変わりますよ。その考え方でいくと、人生がハードモードになります。どうすれば、人生をイージーモードにできるのか?そのヒントは錯覚資産にあります。...

しかし、無い学歴を嘆いていても仕方ないですし、これから勉強することで挽回することもできます。

そして、その勉強をしていく中でも特にオススメなのが「マネーリテラシー」です。

 

マネーリテラシーというと、学歴が高く、金融や経済に興味がある人だけが勉強していれば良いものと思われるかもしれませんが、それは違います。

一応、日本は資本主義という経済システムを採用していますし、経済的に搾取されないためにも、マネーリテラシーを学ぶ必要性は高いです。

全国民の必修科目にしてもいいくらい、「マネーリテラシー」は人生の重要な科目だと思ってます。

 

学歴のあるなしに関係なく、全ての人が学んだほうが良いと思います。

今回の記事の趣旨に照らせば、学歴がない人こそ、マネーリテラシーを学ぶ重要性は高いです。

では、早速その中身を見ていきましょう。

 

学歴がない人こそ、マネーリテラシーの勉強をしたほうが良い

学歴がない人こそ、マネーリテラシーを高めたほうが良いと思ってます。

その理由は以下のとおりです。

学歴がなくても、マネーリテラシーを高めるべき3つの理由

  1. 早く学んだ者が有利になる
  2. コスパに優れている
  3. 金融資産からのリターン率は、あまり学歴が関係してこない

マネーリテラシーは早く学べば学ぶほど、人生に与える影響が大きい

マネーリテラシーは、人生の早い段階で習得すればするほど、有利になります。

それは、投資や資産形成は、時間があればあるだけ、それだけ有利になるからです。

(時間があると有利になる理由の一部については以下の記事で触れています)

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ここで大事なPOINTは、早く学ぶかどうかは、あまり学歴と関係が無いということです。

とにかく、何かをキッカケにして、マネーリテラシーの重要性に気づき、学べるかどうか。

その内容を愚直に実践できるかどうか。

それだけです。

 

その点、Twitterやブログが普及しているのは、気付きのキッカケになることに大きく貢献しているかもしれませんね。

もちろん、ネットはそれだけ情報量も多く、適切な情報にたどり着く、リテラシー能力も大事になってきますが。

https://elsol-tousi.xyz/sns-twitter-tukaikonasu/

 

マネーリテラシーを勉強するコスパはとても優れている

個人的に、マネーリテラシーを学ぶためにかけたコストと、そこから得られるリターンを比べてみると、非常にコスパに優れていると思います。

もちろん、コストとリターンは人によって全然違ってくると思いますが、少なくとも私の場合は、明らかにリターンの方が大きかったと考えています。

 

資本主義には資本主義のルールがあり、そのルールを上手く使いながら、サバイバルしていく必要があります。

ルールを知らないまま、ただ労働者として働いているだけでは、お金の不安を常に抱えたままで、将来が不安だと思います。

 

もちろん、マネーリテラシーを学んだからと言って、一気にお金の不安から解放されるわけではありませんが、少なくとも必要条件ではあります。

勉強意欲に優れている方で、何から学ぼうが迷われている方は、その中にマネーリテラシーの勉強をすることをオススメします!

 

金融資産からのリターン率は、あまり学歴が関係してこない

金融資産からのリターン率は、買うタイミングが同じなら、変わらないんです(同商品を前提)。

「いや、そんなの当たり前じゃん」と思われるかもしれませんが、凄いことです。

 

つまり、中卒の人が買おうが、東大の大学院を卒業した人が買っても、タイミングが同じなら、収益率も同じなんですね(同じ商品を前提)。

日本の社会では学歴は未だに大きな影響力を持っています。

当然、同じ会社に入っても、学歴の高低があれば、会社の出世など、会社での待遇に響いてきます。

 

しかし、金融資産への投資は、買うタイミングが同じで、商品も同じなら、収益率に学歴は全く関係しません。

凄いですよね。

 

もちろん、「学歴があればあるほど、複雑な投資理論を理解して、収益機会も高められる」という意見もあるでしょう。

しかし、私はそこまで本気に資産形成を考えていなくて、あくまで「人生を充実させるための一手段」として、資産形成や投資を位置づけています。

 

そう考えると、例えば、マネーリテラシーを学び、早いうちからインデックス投資などで投資をすることは、学歴のハンディキャップを埋めるだけのインパクトを持つと思うんですよね。

 

学歴があるからと言って、必ずしも、マネーリテラシーが高いと言えないのが日本社会

ハロー効果といって学歴が高いと、その他の部分についても優秀そうに見える効果が行動経済学や心理学の世界で証明されています。

だから、高学歴だと、お金の知識もあるように思うかもしれませんが、そんなことは無いと思います。

 

実際、私の周りにはそれなりに学歴の高い人がいますが、話を聞いていると、そこまで真剣にマネーリテラシーの重要性を理解しているように思いません。

 

「資産形成なんて言ってないで、会社員として真面目に働いているだけでいいんだよ」

「株式なんてそんな危ない対象に自分のお金を投資するなんて考えられないね…」

「お金の話をする奴って、卑しいし、性格を疑うよね…」

「不労所得なんてセコい奴が考える方法でしょ、汗水たらしてなんぼ。」

 

学歴がある人でも、日本では上記のように考えている人は多いです(私の体験から言っても多いです)。

ここから言えるのは、むしろ、学歴があることが偏見として邪魔してしまい、マネーリテラシーの重要性に気づけなくなる可能性があるということです。

 

それは、逆に言えば、学歴がない人にとっては願ってもないチャンスでもあります。

偏見でマネーリテラシーに気づくのが遅れれば送れるほど、そして、あなたがマネーリテラシーに気づくのが早ければ早いほど、その差はどんどん拡大していきます。

 

最近は例の2,000万円問題などの報道で、自分の資産形成やマネーリテラシーの重要性に気づいてきていますが、まだまだ国民の間に広く膾炙している状況とは言えないでしょう。

 

「自分は学歴がないし、理解力もないから、マネーリテラシーは無理そう…」

とならず、むしろ、「今の日本では、まだまだチャンスがある!」と思って、人生の早い段階でマネーリテラシーを学び実践をすると良いかもですね!

(押し付けになってはいけないので、もちろん、個人の意思でそう思うことが大事ですけどね)

 

マネーリテラシーについての情報を、このブログ、Twitter、noteなどで発信していますので、参考になる部分はどんどん見てほしいと思います。

みなさんの資産形成のヒントにつながれば良いな思ってます。

いつも、ブログやTwitterを見てくださってる方は、ありがとうございます!

 

 

 

ABOUT ME
ELSOL(エルソル)
ELSOL(エルソル)
20代会社員。資産形成と資産運用を猛勉強し、様々な手法を経験した結果、本業+副業+インデックス投資が最強の資産形成・運用法という境地にたどり着く。20代でも資産形成できることを証明するべく、また、20代に役に立てるよう、資産形成、資産運用の情報を発信します。 読書も大好きで、年間200冊以上は読みます。読書に関する情報も発信します。