資産形成(資産運用)

iDeCo(イデコ)は20代投資初心者が最優先で始めるべき制度!

20代で投資(資産形成)を始めるなら、絶対に外せないiDeCo(イデコ)!!

今回の記事の概要について

  • 内容
    20代の最優先投資対象としてのiDeCo(イデコ)について
  • 対象者
    20代 投資初心者
  • 伝えたいこと
    iDeCo(イデコ)は最高の税制優遇がついた、旨味が大きい投資対象。
  • 記事を読むメリット
    20代からiDeCo(イデコ)を活用して、有利な資産形成を進めることができます。
  • 読むのに必要な時間
    5分程度

どうも、ELSOL(エルソル)@ELSOL_INVESTORです。

前回の記事「【20代 投資初心者向け】 資産運用は少額でも始めても良いのか!? すぐに投資を開始しよう!」では、投資は若い内から始めると有利になること(少額でもOK)、20代で運用期間に余裕があれば「株式」という資産がオススメであることを伝えました。

 

で、今回はそれにプラスして、投資をするときに確認してほしい項目がもう一つあって、それは税金に関する事項です。安い値段で買って、高い値段で売れれば、金融商品は利益が出ます。その利益に対して税金が課税されます。言うまでもなく、この税金は利益を減らすことになるので、少なければ少ないほうが良いのです。

 

そう、お察しの良い方なら気づいているかもしれませんが、今回紹介するiDeCo(イデコ)は税制優遇措置がある金融商品なのです。このiDeCo(イデコ)を通じて、若い内から株式を購入すれば、有利な条件で資産形成をすることができるのです。

iDeCo(イデコ)ってそもそも何なの? iDeCo(イデコ)は年金保険です!

iDeCo(イデコ)は自分で責任を持って運用する年金保険!
  • iDeCo(イデコ)は、長生きするリスクに対応するための年金保険です。

ELSOL(エルソル)も色々な本やサイトでiDeCo(イデコ)を勉強しましたが、税制優遇とか英語の横文字とか並んでいて、「iDeCo(イデコ)って、そもそも何なの!?(笑)」と何度と思ったことか。

今回は私のそうした経緯から、まずはiDeCo(イデコ)の正体を明らかにして、解説することにしました。

 

年金保険は、長生きしすぎるリスクに対応する保険のこと。

長生きすることってリスクなの?って思っているかもしれませんが、長生きしすぎると、健康も損なわれていきやすくなり、収入を安定的に稼げなくなるリスクがあります。そういったリスクに対応するのが、年金保険という種類の保険なんですね(このそもそもの話がないと理解が難しくなります)。

 

iDeCo(イデコ)は公的年金保険にプラスして受け取るための年金保険

iDeCo(イデコ)の加入資格等

*画像は、iDeCo(イデコ)公式HPから引用。

日本の年金保険制度は、誰もが加入する「基礎年金」があります。そして、その上に、各々の区分けに応じて、国民年金基金とか厚生年金保険とかに加入します(厚生年金保険は皆様の給与から天引きされているはず)。

で、公的年金保険(基礎年金と厚生年金保険等)だけでは将来もらえるお金が少ないので、政府(厚労省)が「自分でも年金保険を運用して収入の減少を補ってね♡(ハートは冗談)」としたのが、iDeCo(イデコ)なのです。ただ、言いっ放しはさすがにあれなので、その分有利な税制措置を付けますよ、としたのです。

気になるのは、その税優遇措置ですよね。

 

iDeCo(イデコ)のメリット 3つの税制優遇措置

iDeCo(イデコ)の3つの税制優遇措置

*画像は、iDeCo(イデコ)公式HPから引用。

  1. 毎月積み立てる掛け金が、所得控除の対象になる(年末とか確定申告のときに税金が戻ってくる)。
  2. 運用した結果でた利益に対して非課税(通常は、約20%の税金が課税される)。
  3. 最後にお金を年金として貰うときも、通常課税される税金よりも少なくなるように計算してくれる。

ということで、iDeCo(イデコ)は、①掛け金を積み立てている時、②利益確定時、③お金をもらう時、この3つの段階で税制優遇措置がついた、オススメな金融商品です。

ELSOL(エルソル)も毎月iDeCo(イデコ)に積立をしてまして、所得税が還付されたり、住民税が安くなるなど、すでにかなりの恩恵を受けているところです(ちなみに、2019/05/05時点での、iDeCo(イデコ)での運用利益は、約10%です)。

ただ、ここでiDeCo(イデコ)のメリットばかり話をしてきましたが、メリットのみだけ話をしていても信頼性・公平性に欠けるので、デメリットについても、お話します。

 

iDeCo(イデコ)のデメリット

  • iDeCo(イデコ)は年金保険という性質上、原則60歳になるまで、積立金の引き下ろしはできない。

色々なサイトや本に、この点がiDeCo(イデコ)のデメリットとして書かれていますが、ELSOL(エルソル)としては3つの税制優遇措置と比べれば、気にするほどのデメリットではないと考えています。

会社員なら掛け金もそんなに多くないし(*1)、掛け金の調整も自分でできますし、株式等の資産をiDeCo(イデコ)で運用した場合、狼狽売り(値段が下がったときに怖くなって売ってしまうこと)を避けられますしね。

*1 掛け金の詳細な金額は、上のiDeCo(イデコ)HPの画像を参照願います。

 

ここまでの内容を見てもらって、iDeCo(イデコ)を始めてみようという方は、更に下にお進みください!

 

iDeCo(イデコ)の具体的な始め方

iDeCo(イデコ)の始め方

iDeCoのざっくりとした始め方は、上記画像のイメージです。

①金融機関等に資料を請求する

証券会社、銀行などがiDeCoの宣伝をしてますので、そこに資料請求をします。

②必要資料を勤務先と国民基金連合会へ提出する

送付されてきた資料を見て、必要資料に必要事項を記載して、必要となる提出先へ資料を提出します。

③iDeCo(イデコ)の運用商品を設定する

手続き等の準備が完了したら、実際に自分で運用する金融商品を決定し、iDeCoを始めます。

 

ちなみに、ELSOL(エルソル)はSBI証券でiDeCo(イデコ)をやっていますので、手続き等は分かりますので、当サイトではSBI証券でiDeCo(イデコ)を開始することをオススメしております(もちろん、別の金融機関等で開始してもらっても全く問題ありません)。

追い追い、SBI証券でのiDeCo(イデコ)のはじめ方について記事を設けたいと考えています。

オススメ SBI証券でのiDeCo(イデコ)の始め方について(準備中)

 

iDeCo(イデコ) この記事のまとめ

今回は記事が長くなりましたので、最後にまとめを書いておきます。

  • iDeCo(イデコ)は、3つの税制優遇措置がついた、非常に優秀な年金保険である。
  • 原則60歳になるまで、積立金の引き下ろしはできない。
  • メリットとデメリットを比べたときに、圧倒的にメリットのほうが多い金融商品である。
  • 20代の人がiDeCo(イデコ)を始めるのであれば、投資対象は株式がオススメ。

iDeCo(イデコ)は本当にオススメできる数少ない制度になりますので、ぜひ、即座に開始することをお勧めします!

iDeCo(イデコ)の準備と並行して、積立NISA(ニーサ)を利用した積立投資も進めましょう(*´ω`*)

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お付き合いありがとうございました。ではでは、アディオス。

 

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ELSOL(エルソル)
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20代会社員。資産形成と資産運用を猛勉強し、様々な手法を経験した結果、本業+副業+インデックス投資が最強の資産形成・運用法という境地にたどり着く。20代でも資産形成できることを証明するべく、また、20代に役に立てるよう、資産形成、資産運用の情報を発信します。 読書も大好きで、年間200冊以上は読みます。読書に関する情報も発信します。