株式投資

20代が資産運用で投資を始めるなら圧倒的に株式をオススメする3つの理由

20代の資産運用に株式をオススメする3つの理由について

今回の記事の概要について

  • 内容
    20代が資産運用を始めるのなら、株式という資産がオススメな理由について
  • 対象者
    20代 投資初心者
  • 伝えたいこと
    20代から株式投資を開始することで、将来的に大きな資産を形成できる可能性が高い
  • 記事を読むメリット
    20代から株式投資を始めるに耐えるだけの投資哲学を手に入れることができます
  • 読むのに必要な時間
    5分程度

どうも、ELSOL(エルソル)@ELSOL_INVESTORです。

今回の記事は、「実際に20代の人が投資を開始するにあたって、どのような資産に投資すれば良いのか?」という疑問にお答えする内容になります。結論としては、株式という資産がオススメできる、ということになります。

もちろん、この世のすべてのものには、表と裏の側面があり、今回は株式という資産の表面についての記述です。追い追い株式の裏の側面についての記事も投稿予定です。

当ブログでは小手先のテクニックといったものはなるべく紹介しないようにしています。それよりも、そもそも論の話やコアとなる投資哲学に主軸を置きながら解説を展開していきます。そのほうが資産形成を成功に導きやすいからです(超重要です。)。このブログを見てもらっている方ならわかると思いますが。

それでは早速、内容に入っていきましょう。

資産運用の対象として株式をオススメする3つの理由

20代の資産運用に株式をオススメする3つの理由について   画像で株式をオススメできる理由についてまとめてみました。

株式はプラスサムゲーム ゼロサムゲームのFXとは違う!?

株式はプラスサムゲーム

プラスサム?ゼロサム?FX?

色々と聞き慣れない用語が並んでいますね。安心してください。説明を加えていきますからね。

用語解説

  • プラスサム:全体が拡大すると、個々もそれに応じて拡大する
  • ゼロサム :全体は拡大せず、誰かの取り分が増えると、誰かの取り分が自動的に減ってしまう
  • FX    :外国為替証拠金取引、ドルと円の売買などです。ゼロサムゲームの典型例。

FXってよく耳にする言葉だと思います。いわゆる、アメリカのドルと日本の円を交換する外国為替のことです。このFXは全体が拡大することはなく、誰かの取り分が増えると(誰かの利益が増えると)、誰かの取り分が自動的に減ります(誰かの損失につながる)。いわば、奪い合いになり、みんながハッピーになることができないシステムです。

一方で株式投資は、プラスサムゲームと言われていて、経済成長に伴いみんなの取り分が増えても、誰かの取り分がマクロ的には減ることにつながりません(個々の取引を見ると、勝つ人負ける人が出てきますが、全体で見ると皆がハッピーになれるという意味です)。

プラスサムゲームは時間が経てば経つほど有利になるのが分かりますよね?経済成長で全体のパイが拡大していくので、個々人で見たときにハッピーになる確率が高くなっていくのです。

 

会社という成長マシーンを通じて、株式は複利で成長していく

株式は複利で成長する

単利と複利の違い、皆さん、一度は聞いたことがあると思います。

単利とは、元本のみに利子が付加されるシステムです。一方、複利は、元本に付いた利子も込みでそこにさらに利子が付加されるシステムです。スイスの公務員であった天才物理学者であるアルバート・アインシュタインは、「複利は、人類が発明した最高の発明品」である、と発言したと言われています。

株式を発行する株式会社は、利益を出したらその利益をもとに、対前年比で更に利益を伸ばすために、会社が持てる全てを尽くします。日本の、いや、世界中の株式会社が今より明日の利益を求めて、複利で成長を続けています。これが資本主義の原動力なのです。非常に強力なシステムです。

単利と複利のイメージグラフを見てもらえればお分かりだと思いますが、時間が経過するごとに、単利と複利の差は加速度的(キュイーンって感じ)に開いていきます。

アメリカの最高の投資家の一人として名高い「ウォーレン・バフェット」について

2018年版フォーブス世界長者番付トップ20の情報によると、バフェットの推定資産は840億ドルです。1ドル110円で計算して、9兆2400億円です。しかもバフェットは1代でこれだけの莫大な資産を構築しました。

その最大の理由が、お分かりですね。そう、複利です。時間の経過とともに、加速度的に資産が膨張して、最後は途方もない金額に膨れ上がるのです。

なぜ、若い人が投資で有利に立てるのか、もう分かりますよね?

そう、この複利を効かせられる時間がたくさんあるのです。早く始めれば始めるほど、最後につく差は途方もないものになります。

資本主義という経済システムの下で一番恩恵を受けられる資産が株式

株式は資本主義の恩恵を最大限受けられる資産

株式会社は資本主義の主役で、その株式会社のオーナーは株主ということが意味するところ

株式は資本主義という経済システムの元で恩恵を一番受けられる資産です。いわば、資産の中の資産、資産の王様(King of Capital)。それは資本主義の仕組みを考えれば分かります。

資本主義は欲望を満たすために会社が様々なサービスや商品を生み出して、利益を求めるシステムです。この資本主義で主役になるのは、株式を発行する株式会社です。そして、ここが大切な点ですが、株式会社の所有者(オーナー)は誰か?会社員のもの?

否、株主のものです。大事なのでもう一度、株式会社のオーナーは株主です。必要経費を払った後に残る会社の利益は全て株主のものになります。会社員は給料といういわば必要経費しか払われません。

好景気になり会社の利益が上昇すればするほど、その価値は株価に反映され、株主の手元に入ってきます(個々で大事なのは、企業の利益には限界がないという点です)。

アメリカ 各資産のリターン 200年

画像は、NIKKEI STYLEから引用。

株式の長期投資の本で大変有名なジェレミー・シーゲル氏が作成した画像です。

アメリカでの各資産のリターンの動きを指数化したものです。200年間の歴史が詰まっています。この画像を見ても、資本主義の下で、株式がいかに凄まじいパワーを持っているかがわかると思います。

もちろん未来は不確実なので、将来も同じリターンが確実である保証はどこにもありません。でも、我々人間は、未来を見通すときにその歴史を参照するしかありません。

 

どうでしたか?

だんだん専門的な話になってきたかもしれませんが、ひとつずつ理解して行動に移すことが大切です。

株式という資産の凄さがわかったところで、iDeCo(イデコ)や積立NISA(つみたてNISA)の制度を利用して、投資を始めましょう!

 

お付き合いありがとうございました。ではでは、アディオス。

ABOUT ME
ELSOL(エルソル)
ELSOL(エルソル)
20代会社員。資産形成と資産運用を猛勉強し、様々な手法を経験した結果、本業+副業+インデックス投資が最強の資産形成・運用法という境地にたどり着く。20代でも資産形成できることを証明するべく、また、20代に役に立てるよう、資産形成、資産運用の情報を発信します。 読書も大好きで、年間200冊以上は読みます。読書に関する情報も発信します。