資産形成(資産運用)

投資で成功するために必要な考え方とは? 暴落でも市場から撤退しない『思考密度』の高め方

https://twitter.com/ELSOL_INVESTOR/status/1158503718083420160

最近、世界的に株価の変動率が高まっています。

最近投資を始めた人は、いきなりかなりの損失率になっていることが容易に想像できます。

こうした市場の急変は長期間市場にいる者にとっては、当たり前かもしれませんね。

 

しかし、投資を始めたばかりの人は、面食らってしまっているかもしれません。

そこで、今回は、こういった暴落を乗り切るためのメンタルトレーニングをエルソルがどうやってこなしているかについて記事にします。

 

この記事の対象者

  • 投資を始めたばかりで、暴落をどう乗り過ごせばいいかわからない
  • 投資に慣れてきたけど、暴落が来ると、どうも落ち着かない人
  • 大きな価格変動があると、ソワソワしてしまう人

 

どんなことが学べるか? どう役に立つか?

  • 価格変動や暴落を乗り越えるためのメンタルトレーニングの方法を学べます
  • 暴落や大きな価格変動がきても、落ち着いて対処することができるようになります

https://twitter.com/ELSOL_INVESTOR/status/1158506211240603648

私が普段から言及している「投資哲学」が重要になってきます。

いったい投資哲学とは、どんな内容を指すのでしょうか?

今回はそのへんを詳細に触れていきます。

 

また投資哲学を理解するために、重要となる「思考密度」の考え方について、お話していきます。

 

暴落や大きな価格変動を乗り越えるためには、揺るぎない「投資哲学」が必要

  • 暴落や大きな価格変動を乗り越えるためには、「投資哲学」が必要
  • 投資哲学とは、自分の中に揺るぎなく打ち立てられた「投資の大方針(投資戦略)」のこと
  • 資本主義の歴史、投資の理論、人間への理解など、総合的な知性が投資哲学の内容
  • どれだけ、その対象に時間をかけて真剣に取り組んできたのか、いわば「思考密度」の高さが投資哲学を揺るぎないものとする

この記事のPOINTを簡単にまとめてみました。

簡単にまとめてみたとはいうものの、上手く言語化できているかどうか不明です。

もう少しわかりやすく説明できれば良いのですが。

 

要は、暴落を乗り越えるためには、あなたが「投資」とどれだけ真剣に向き合ってきたかが物を言う、ということです。

私は自分の中に「投資哲学」を宿しているため、いまや暴落がきても平気でして、むしろ暴落を喜んで受け入れる体制ができています。

 

でも最初からそのようなメンタルを持っていたかと言われると、そんなことはありません。

私も時間をかけて、そのメンタルを自分の中で温めてきたのでした。

 

私がどのようにして、そのメンタルを身に着けてきたのか。

どうして、思考密度を高め、投資哲学を自分の中に宿らせることが大切なのか。

以下に詳しく見てきましょう。

 

口先で「暴落が来ても平気」というのは簡単だけど…

普段から私がお世話になっている、「やまもりさん(@yamamori_mt)」のツイートです。

このツイートで言う通り、口先だけで「資本主義は右肩上がりだから平気さ」というのは簡単です。

なぜかといえば、Twitterやブログなどのインターネットでは質の高い情報がわんさかと溢れており、表面的になら、今や簡単に、投資の真理にたどり着くことができるからです。

 

ノウハウやハウトゥーは溢れています。

でも実際に緊急事態が発生した際に、その表面的なノウハウやハウトゥーは本当に役に立つんだろうか?

この問いこそ、今回の記事の核心部分になります。

 

私の個人的な考えは、「表面的なノウハウやハウトゥーは、真の緊急事態にはあまり機能しない」というものです。

 

例えばリーマンショックのような自体がその典型例かと思います。

高値から短期間で50%の暴落、100年に一度の金融危機。

リーマン・ブラザーズという100年以上続く名門投資銀行の破綻。

世界で最大の保険会社AIGの政府による救済。

相次ぐ派遣切り、正規職員の待遇悪化、景気の低迷。

まさに、資本主義が心肺停止状態寸前になり、この世のものとは思えない阿鼻叫喚地獄の様相です。

 

こういう状況になっても、ネットでさらっと勉強したハウトゥーが役に立つのか、と考えると、上手く機能しないと思います。

このような真の緊急事態にこそ、真価を発揮するのは、おそらく私が普段から言及している、揺るぎない「投資哲学」だと心の底から思います。

 

揺るぎない投資哲学を身につけるには、「思考密度」を高めることが大事

私が言うところの「思考密度」という概念は、どれだけその対象に自分のリソースを割いてきたか、どれだけ深くそのことについて考えてきたか、どれだけ真剣に向き合ってきたか、そのパラメーターと理解してください。

この画像は私が今までに読んできた投資や資産形成に関する本の一部です。この本だけで200~300冊はあると思います。

実は投資本以外にも、哲学、歴史、文学、宗教、心理学、経済学、政治学、統計学、数学、云々かんぬんという具合で大量の本があります。

数えてはいませんが、1,000~2,000冊の本はあるかと思います。

 

それはさておき、ここで私がいいたいのは、思考密度を高めるには、ある程度のリソースをその対象に投入することがどうしても必要になるということです。

そうすることで、そのプロセスの中で、次第に自分の中に揺るぎない投資哲学なるものが生成されてきます。

 

私はたくさんの本を読むことで、これまでに資本主義がどういう経緯をたどってきたのか、資本主義にはどれほどのパワーが秘められているのか、それなりに理解してきました。

また、広く経済を勉強することにより、景気の変動が発生する理由、お金のしくみなど、マクロベースの経済の動きが分かるようになりました。

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、こうした具合で私の投資哲学を支えるバックボーンは膨大な文献や知識でカバーされています。

 

だからこそ、リーマンショックのような緊急事態が来ても平気だと確信していますし、むしろ嬉々として暴落に対して買い増しを行っていくことになるでしょう。

もちろん、私はリーマンショックをリアルタイムで経験した投資家ではありませんが、少なくとも普段からそうした自体に対処できるよう日々研鑽を重ねています。

 

なんでしょうね、もっと簡単に多くの方と共有できそうな例え話にするなら、以下のような経験でしょうか。

例えば、なんでも良いので、スポーツでの重要な試合をイメージしてください。

あなたの数年間の練習の総決算ともいうべき試合です。

 

相手は練習試合でも互角の実力かそれ以上の実力を持つライバルです。

よく見ると、自分の身体や手が緊張により震えています。

家族や多くの学校の友人や先生がはるばる応援をしにきてくれています。

 

そのような極限状態で、自分を奮い立たせるものは何でしょうか?

ネットに書いてあるノウハウでしょうか?

私は違うと思います。

 

それは、自分でどれだけ練習してきたか、どれだけ真剣に練習に向き合ってきた、どれだけリソースを投入してきたか。

それこそが、強大な相手に向き合ったときに、自分を奮い立たせられるかどうかに関わってくると思います。

私もスポーツをやってきた端くれの人間なので、そのことは痛感しています。

極度の緊張状態の中で、自分を本当に支えてくれるのは、そういった揺るぎない自信につながる何かです。

 

思考密度を高め、揺るぎない投資哲学を自分の中に打ち立てるのは、簡単なことではありません。

しかし、一度、投資哲学を自分の中に打ち立てることができれば、残酷な資本主義でも、ものとも言わせない強力なメンタルが出来上がるはずです。

そのような強力なメンタル・タフネスは、普段はもちろんのこと、リーマンショックのような真の緊急事態にこそ、真価を発揮します。

 

阿鼻叫喚地獄となり、相場が総悲観となり、信用相場で退場者が続落し、現物で保有している自称長期投資家がふるい落とされる中で、投資哲学を持つに至ったあなたは黄金の輝きを発揮することができるでしょう!

 

あなたには投資哲学はありますか?

 

 

ABOUT ME
ELSOL(エルソル)
ELSOL(エルソル)
20代会社員。資産形成と資産運用を猛勉強し、様々な手法を経験した結果、本業+副業+インデックス投資が最強の資産形成・運用法という境地にたどり着く。20代でも資産形成できることを証明するべく、また、20代に役に立てるよう、資産形成、資産運用の情報を発信します。 読書も大好きで、年間200冊以上は読みます。読書に関する情報も発信します。