資産形成・運用の基礎知識

投資時に若者が多くのリスクを取れるたった1つの理由 残された時間の量がリスクの量を決める

投資時に若者が多くのリスクを取れるたった1つの理由

投資の世界では、よく若いからリスクを取れるという話を聞きます。

どうして、若い人は他の人達より多くのリスクを取れるのでしょうか?

今回はその謎に迫ります。

今回の記事を読めば、若者は今すぐにでも投資をしたくなるでしょう。

 

若者が投資の際にリスクを多く取れるのは、時間がたくさんあるから。

10代や20代の人が投資をする際に、それ以降の年代の人達より、より多くのリスクを取れるのは、なぜか。

その理由は、若者には、より多くの時間が残されているからです。

 

若者は「待つ」という選択肢が取れる

どうして、時間のあるなしで、取れるリスクの量が変わってくるのか?

それは、残されている時間が長ければ長いほど、「待機戦略」が取れるからです。

 

例えば、65歳の人が長期投資を始めて、75歳で取り崩しを始めようとしたときに、リーマンショック級の金融ショックが発生したとしましょう。

10年かけて積み立てた資産価格が半減。

 

75歳の人が、「長期分散投資をしていれば、いずれは戻るから、安心安心♪」

なーんて悠長なことを言っていられるでしょうか?(笑)

 

人生100年時代なんて言ってますが、75歳の人が若者より残されている時間が少ないことは間違いありません。

たしかに、長期分散投資をしていれば、いつか値段は戻ってくるのでしょうが、戻ったことには、自分の方が…ということになりかねないのです。

 

一方、若者は文字通り、心の底から安心して、「長期分散投資をしていれば、いずれは戻るから、安心安心♪」と言えるのです。

せっかく王道投資を始めたのに、自分の資産が半減したタイミングで取り崩さざる状態にならないためにも、できるだけ人生の早いタイミングで投資を始めることが重要なわけです。

 

時間があるというのは、それだけで投資の世界では有利な状況にある

時間があるということは、それだけ投資の世界では、有利な状況を生み出します。

 

時間があれば

暴落したときでも「待つ」ことができる

仮に失敗したとしても、再起を図るだけのチャンスがある

 

資産運用でも資産形成でも、時間があるという状況は、非常に有利な環境なんですね。

私を含め多くの若者は、時間が無限にあるかのように勘違いしてしまいますが、あなたの残り時間は確実に減っていきます。

 

なので、やりたいことがあるなら一刻も早く始めるべきですし、投資も早く始めれば早いほど有利な状況に立つことができます。

そう考えると、仮に今現在お金が無いとしても、「私には時間が残されているんだ!」と思えば、少し希望が見えてきませんか?

 

若者にはすでに時間という名の成功のチケットは配られています。

それを活かすかどうかは、あなたの決断しだいです。

 

資産形成をするためのヒント、資産運用をするときのヒントは、このブログにいくつも散りばめてあります。

>>「資産運用が必要になる理由は? 自分の資産を守るため!」

>>「【20代 投資初心者向け】 資産運用は少額でも始めても良いのか!? すぐに投資を開始しよう!」

>>「株式投資における長期投資のメリットとデメリットについて」

 

 

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ELSOL(エルソル)
ELSOL(エルソル)
20代会社員。資産形成と資産運用を猛勉強し、様々な手法を経験した結果、本業+副業+インデックス投資が最強の資産形成・運用法という境地にたどり着く。20代でも資産形成できることを証明するべく、また、20代に役に立てるよう、資産形成、資産運用の情報を発信します。 読書も大好きで、年間200冊以上は読みます。読書に関する情報も発信します。